そら組クッキング(うどん作り)
令和2年1月17日
年が明けて初めてのクッキングは、うどん作りです。
「今度はうどんでしょ!」とクッキングを楽しみにしていた子どもたちです。
粉から麺になるまでの作業をすべて自分たちで行いました。
まずは、袋にいれた小麦粉に塩水を入れて、生地をこねていきます。
「難しいね」「パンみたいだね」と子どもたち
粉っぽさがなくなってきたら、生地にコシを出すため
踏んでいきます。
「気持ちいい~」「せまいよ~」といいながらも、
仲良く生地を踏んでいました。
しっかり踏んだ生地を少し休ませたら、
麺棒で伸ばしていきました。
「このくらいかな?」と生地の厚さを
考えながら伸ばしていました。
生地をしっかり伸ばせたら、包丁で切っていきます。
「猫の手だよ」「もう少し細い方がいいよ」
と声かけあっていました。
みんな本当に切るのが上手でした!
みんなが作ってくれたうどんは、
給食室でゆでて、おやつの時間にいただきました。
そら組さん全員でいただきますのご挨拶!
自分で打ったうどんのお味は…!?
「なんかかたい?」「おいしい!」「先生もう一回おかわり!」
といろいろな声が聞こえてきました。
給食室より。