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ダイナミックに粘土遊び!in千葉明徳短期大学

令和元年9月6日(金)

 

今日は、千葉明徳短期大学教授 深谷ベルタ氏にご協力いただき、

大量の粘土を使ってダイナミックに遊びました!!

 

 

「粘土遊びって、何をするんだろうね…」

わくわく。

 

 

 

「このカチカチの塊は何でしょうか」

「石?」「これが粘土?」

 

固い粘土と、柔らかい粘土、

固い粘土には何かが無くなっています。

何でしょう。

 

「柔らかさ?」

 

お母さんが洗濯をして、干したら服が乾きます。

なぜでしょう。

 

「乾くから」

「水がなくなるから!」

 

このカチカチの粘土も、
砕いて水につけると、もとの柔らかい粘土になります。

 

柔らかい粘土から抜けた水は、

空に浮かんでいる雲になったりします。

 

この粘土も、土からできています。

 

「へー!!!」

 

 

粘土という素材を通して、森羅万象へ。

 

 

 

粘土は、壊れないし、形は思った通りに変えられます。

ひんやり気持ちよかったり、こねていると温かくなったりします。

 

先生たちは、今日は何も教えません。一緒に遊びます。

自由にこの粘土くんたちと遊んでください。

 

どれだけたくさん使ってもいい。

思いっきり床に叩きつけてもいい。

 

 

 

重くて運べないから、みんな手伝ってー!

 

 

 

 

 

素材を並べてみたり、刺して痕跡を楽しんだり、

感触を楽しんだり、

 

 

 

 

バランスのとり方や、固定の仕方を自分で考えながら

遊びを発展させていく子どもたち。

 

粘土の特性を理解し始め、

建築家が現れ、

研究者が現れ、

登山家が現れ、

料理人が現れ…

 

 

 

飛び跳ねて広げて、思いっきり叩きつけてカタチを整え、

話し合い、工夫して

 

 

 

大量にある素材の中から、選び、

自分の頭に浮かんだものを自由に表現します。

協力して切ったり、運んだり、

上へつなげたり、

 

 

 

「もう一度作りたいから、一緒にやろう」

失敗して崩れても何度もやり直す意欲。

 

 

一つの完成品からまた発想が広がり、より細部へ。

 

 

「今日は〇〇をしましょう、作りましょう」ではなく、

”大量の粘土がある”というだけの環境設定。

子どもの集中や発想を遮断しない大人の関わり。

 

 

片づけもみんなで楽しく。

 

 

 

 

 

 

 

足を洗って、

大きなビニール袋に水を貯めて感触を楽しんで、

 

お腹いっぱい、お弁当を食べ、

 

 

セミの抜け殻、たくさん。

 

 

集合写真、パチリ。

 

 

自然物を使い、五感を使って、ダイナミックに遊ぶ。

子どもも大人もとても貴重な体験をした一日となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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