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卒園児「お手伝い隊」

夏休み期間、

 

卒園した小学生のみんなが「お手伝い隊」として

ひなたぼっこ保育園に帰ってきます。

 

コロナ感染防止を踏まえ、

今年度は小学1,2年生のみ、

人数制限をして1年ぶりの「お手伝い隊」です。

 

 

久しぶりの再会に、

飛び跳ねてよろこぶ卒園児さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上児クラスの子どもたちに、

 

「小学生が遊びに来てくれます」と伝えると

 

「やったー!」と歓声が湧き、

 

「一緒に遊ぶのが楽しみ」

「恐竜ごっこができる!」

「学校のこといろいろ聞きたい」

 

と、卒園児との再会を

楽しみにしている姿が見られました。

 

 

久しぶりに会った卒園児さんたちは、

背も伸び、体の厚みも増し逞しくなっていました。

 

自分たちでお手伝いに入りたいクラスを決め、

一緒にお散歩にも行きました。

 

 

早速チームを決めリレーをしたり。

 

 

 

 

小学生についていく

そら組の男の子。

 

「お兄さんは、すごいなあ…」

 

 

 

 

卒園児さんは卒園児さんで、

最初は少し緊張しており、

 

「私は、妹や弟がいないからお世話ができるかな」

 

と、心配していた小学生もいましたが、

散歩のときにやさしく手をつないだり

膝に乗せて絵本を読んでくれたりしています。

 

 

「緊張したけど、お世話ができたよ」

「小さい子が笑ってくれてうれしかった」

 

と笑顔になり、帰るときには

 

「今日の洋服は、自分で選んだのだけど失敗だった」

「赤ちゃんクラスは、立ったり座ったりがすぐ動けないと

お世話もできないから、今度はズボンか短いスカートにする」

 

と話していました。(すごい…)

 

小さい子へのお世話の仕方を自分で考え、

服装にまで気を配るやさしい気持ちに心が温かくなりました。

 

 

あい組のハイハイをしている赤ちゃんを見て、

 

「僕もあんない小さかったの?」と

小さい声で恥ずかしそうに聞いてきた1年生の男の子。

 

 

持ってきた学習ドリルをそら組の子どもたちに見せ、

 

「算数は足し算と引き算があるよ。その後で掛け算を勉強するよ」

「2年生で漢字もたくさん書くからね」

 

と教えてくれた2年生の女の子。

 

 

「給食は、カレーライス以外は全部お箸で食べるからお箸は使えないと困るよ」

と先輩ならではのアドバイスもしてくれました。

 

 

卒園児と共に過ごす夏は、

 

子どもたちにも、職員の私たちにも

いろいろなことを気づかせ教えてくれる

かけがいのない大事な夏です。

 

 

卒園しても、共に育つ。

幸せです。

 

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