地域のすべて、園庭。
都会の中にある保育園。
その外遊びとは。
子どもたちの興味や成長、季節・天候に合わせて、
遊ぶ場所を”選べる”という、都会ならではの強み。
思い切り全力で走ることができる公園、
今ではなかなか見かけなくなった鉄棒のある公園、
木登りができる公園、
暑さを凌げる木陰の多い公園、
3歳未満の子どもたちでも使いやすい低い遊具のある公園、
水遊びができる公園、
ものすごい坂がある公園、
隠れる場所がたくさんある公園、
広い砂場がある公園、
季節により木の実や枝がたくさん採れる公園、
バスや電車を使って行ける公園…。
子どもたちがの行動範囲内に、
両手では足りないくらいある、遊び場。
ひなたぼっこ保育園の子どもたちは、
地域のすべてを遊び場として、日々、元気に遊んでいます。
みんな足を出して。鬼を決めるよ!
フラフープも遊び方いろいろ。
僕たちの城。
よじ登ろう。
手と足の連動。パカポコ。