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子どもたちの困りごと

先日、以上児クラスの男の子が、

 

「お昼寝の時に起きているお友だちの声が

うるさくて眠れないんだ」

 

と、困りごとを保育士に相談しました。

 

「じゃあ、朝の会でみんなに相談してみよう」

ということになり…。

 

保育士が

「お昼寝の時間に眠たくても起きている人の声が

うるさくて眠れないということで困っているお友だちが

いるのだけどどう思う?」と子どもたちに問いかけました。

 

しばらく考えて、年長クラスの男の子が

「起きている人は集中して遊べることをすればお話しをしなくなると思う」

と言いました。

 

すると、

「ぬりえとかいいかもね。集中するから大きな声を出さなくなるよ」

 

「折り紙もいいかも」

 

「話す声も、ありさんくらいの声で話すのはどうだろう」

 

「わたしは、ありさんくらいの声は難しいけど、なるべく小さい声で話す」

 

など、友だちの困りごとに

真剣に考え意見を言う姿がそこにはありました。

 

子どもは大人が思っている以上に

自分で考える力があります。

 

 

大人が指示を出したり

「〇○しください」とばかり言うのではなく、

 

これからも、

子どもたちが、自分で考えることを

大事にしていきたいと思います。

 

大人が、子どもたち自身で

考えることを奪わないように。

 

 

 

 

 

 

 

 

山本

 

 

 

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